まとめ

タイトル: 医療福祉ロボット開発概論

0.0.0 諸言 (2012/2/12)

1.0.0 序章

1.1.0 医療福祉支援ロボットの社会的意義 (2012/2/1)

1.1.1 手術支援ロボットシステムの発達 (2012/2/4)

1.1.2 福祉支援ロボットシステムの発達 (2012/2/19)

1.2.0 医療福祉ロボットの開発に向けて (2012/2/1,2012/2/12)

1.2.1 手術支援ロボットシステムの知能化 (2012/2/5)

1.2.2 臓器物理モデルベースド制御 (2012/2/7)

1.2.3 福祉ロボットにおける直感性・親和性 (執筆予定)

2.0.0 医療福祉ロボットの開発手法 (執筆予定)

2.1.0 ニーズの洗い出し (執筆予定)

2.2.0 人間の 工学的検討,モデル化 (執筆予定)

2.3.0 ハードウェア設計 (執筆予定)

2.4.0 ソフトウェア設計 (執筆予定)

3.0.0 事例集

3.1.0 穿刺(注射)支援ロボット (2012/2/12)

3.2.0

3.3.0 トレッドミルを用いた屋内型歩行リハビリシステム (2012/2/7)

3.4.0 本態性振戦(ふるえ)を抑制するロボット肘装具 (2012/2/12)

4.0.0 結言

5.0.0 その他

5.1 アイデアを明確にすることの重要さ (2012/3/25)

5.2 プロジェクト提案書を書くポイント(2012/4/12)

5.3 「研究のアイデア」って何? (2012/4/24)

5.4 研究のアイデアと仮説思考 (2012/6/2)

*注

「医療福祉支援ロボット Tips」は下記の執筆者らが執筆した文章を,小林洋が一部抜粋,再編集した文章を掲載しております.

執筆者一覧: 藤江正克,小林洋,安藤健,星雄陽,関雅俊,中島康貴 (2012/2/12日現在)